浮気調査ならお任せください

  • 確かな実績となる「調査力・撮影力」

    技術ある探偵が徹底して調査を行い、調停や裁判等の法的な場で大きな影響を与える証拠写真や動画を撮影します。

  • 弁護士連携などアフターフォローも行います

    調査後、さまざまな状況に対応できる弁護士のご紹介も可能です。
    調査前の相談から調査後のアフターフォローまで安心をお届けします。

  • お客様に合わせた調査内容と料金をご提示します

    慰謝料を請求したい、離婚したい、離婚しないで誓約書を交わせたい、などお客様の状況により異なるケースにしっかり対応いたします。
    まずはお話しをお聞かせください。

  • 勝手な追加費用なしの明朗会計

    調査終了後に聞いていない追加料金が発生したり、報告を偽り調査を長引かせ高い料金を請求する業者とトラブルが増えています。提示した料金以外はいただきません。

  • 情報は徹底管理
    秘密は厳守いたします

    探偵業において必須となる情報管理。お客様のプライバシーに関する情報は秘密厳守で、情報管理も徹底しております。
    匿名での無料相談も受け付けておりますので、安心してご相談ください。

  • 24時間受付可能
    不安な夜にもご相談ください

    夜になると色々考えてしまうことが多く、不安を抱える方も少なくありません。
    そんな不安を少しでも軽くしていただけるようメールとLINEでのお悩みは24時間365日受付しています。

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お客様にとって最適な未来を目指します

  • 不倫問題をどう解決したらいいのか、わからない

    復縁するか、別れるかを決めるにはお客様の気持ちが優先です。
    浮気をされたとしても、パートナーのことを許せる、と感じる場合は関係を続けてもいいかもしれませんが、わだかまりが拭えず、相手もお客様も幸せになれないのなら別れたほうがいいかもしれません。
    お客様のお悩みをお聞きし、解決への向けてサポートさせていただきます。「離婚して慰謝料を請求したい」「浮気防止の誓約書を書かせたい」など、お悩みにあった調査を提案いたしますのでまずはお気軽にご相談ください。

  • 子供のために、パートナーとの関係を修復したい

    浮気が発覚しても、浮気相手と関係を断たせてパートナーとの関係を修復する方も少なくありません。
    その場合、パートナーが浮気を繰り返さないように、浮気の事実・不倫関係の解消・慰謝料の支払いなどを記載した誓約書を作成することをオススメします。
    記載内容に不備があると効力を発揮しないこともありますので、誓約書の作成について一度ご相談ください。

  • 浮気したパートナーがとにかく許せない

    パートナーの浮気が発覚した時の心のダメージから、即離婚を決意される方も多いのですが、感情的に手続きを進めても準備不足で慰謝料が請求できない可能性があります。
    裁判には事実の立証が必要になり、不倫の証拠の中でも大きい効力を持つのが不倫相手とのラブホテルへ出入りする写真や動画になります。自分で証拠集めることは精神的にも労力的にも難しいことかと思います。
    許せないお気持ちを少しでも和らげるお手伝いができるようしっかりサポートさせていただきます。

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お客様の声

  • 久留米市 20代 女性

    私が妊娠中、主人の様子がおかしくなり気になって相談しました。 妊娠中の私をとても気遣ってくれたので、安心して依頼できました。料金も予想より安く済んで助かりました。

  • 福岡市 40代 男性

    パートナーの飲み会の回数が増えて、帰りも遅くなってきていました。 家でもスマホを触る姿が多く不審に思ったので勇気を出してメールで問い合わせてみました。 連絡があり、親身になってアドバイスいただき調査をお願いしました。 気になっていた費用も抑...

  • 鳥栖市 50代 女性

    子供が大きくなって自由な時間が増えたのに、家にいることがあまりない主人をあやしく思うようになりこちらに相談しました。 弁護士探しもサポートいただき、スムーズに進めることができました。

  • 福岡市 30代 女性

    主人の帰宅が遅くなることが増え、よくLINEをしている姿を見て、電話で相談してみました。 あまり予算がない旨を伝えた際に「ご予算内でできることをするだけでも、不安が解消されるかもしれません」と親身になっていただき調査をお願いしました。

違法調査について

当社では、探偵業法を遵守しており、DVやストーカー被害につながる調査、および違法となり得る以下のような調査についてはお受けすることはできません。予めご了承お願いいたします。

・出身地など差別につながる身元調査
・電話番号やナンバープレートから個人の特定
・預金残高や借金などの個人調査
・マイナンバーや雇用保険番号などの個人調査
・戸籍謄本、住民票の入手
・別れさせ屋などそれに準ずる工作行為
・盗聴、盗撮につながる違法行為
・正当性のない調査(DVやストーカー被害につながる恐れがあるものなど)

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